株主優待目的で購入した楽天グループの株の株主優待がようやく届きました!
昨年の12月に株を購入して株主優待の権利をゲットし、3月か4月頃に優待の案内が来たので申し込み…そこからさらに2か月経過した6月に株主優待のSIMが届きました。長かった…。
楽天グループの株主優待は100株以上を保有する株主に「楽天モバイル」の音声+データ(30GB/月)プランが6ヶ月間無料で提供されます。さらに継続保有の条件(2026年6月末時点での同一株主番号での保有)を満たせば、追加で6ヶ月間無料となり、最大1年間利用可能。
6月末まで株式を保有するつもりなので、1年間楽天モバイルの音声+データ(30GB/月)プランを利用することができるんです!
通常、楽天モバイルで30GB以上(無制限)使うと月額3,278円かかるので、これが1年間無料になると約40,000円分もの恩恵を受けることができます。※通常の契約だとデータ容量は無制限になりますが、優待版は30GB/月の上限がある点だけ注意ですね。
株主優待楽天モバイルSIMを使って感じる不便
非常にありがたい株主優待SIMですが、実際に使ってみると、いくつかリアルな不便さも見えてきました。
まず、新しく付与される電話番号がメインとしては使いづらい点です。優待制度がいつまで続くか分かりませんし、自分自身も株を持ち続けられるか未確定。そう考えると、メインの連絡先としてこの番号をあちこちに登録するのはリスクが高く、使いどころに悩んでしまいます。
そして、個人的に一番不便だと感じているのが「使ったデータ容量が分からない」ことです。
通常の楽天モバイルなら「my楽天モバイル」アプリを開けば一発で残量が分かりますよね。しかし、この優待SIMはアプリでデータ残量を確認することができません。 30GBのうち今どのくらい消費したのかが公式で分からないため、端末の通信量メーターを頼りに自力で把握するしかないのが、地味に不便で面倒なポイントです。
【2台持ち】楽天モバイルの株主優待SIMをメインiPhoneで活かす運用方法
私が現在使っているスマホはiPhone 13で、デュアルSIM(物理SIM×1、eSIM×1)に対応しています。
これまでは、メインの「楽天モバイル(物理SIM)」に、電波を補うための「IIJmio(eSIM:ドコモ回線/データ2GB)」を組み合わせて使っていました。
ここに今回の優待SIMが加わるわけですが……そうなると手元に楽天モバイルのSIMが2枚になってしまいます。これでは現在の楽天モバイルの月額料金(約1,000円分)が完全に浮いてしまい、もったいないことになります。
さぁ、どうするか……。
一番手っ取り早いのは、現在契約している楽天モバイルを解約することです。しかし、長年使っている電話番号を失うのはリスクが大きすぎます。銀行や各種SNSの2段階認証など、セキュリティ関連にも紐づいているため、今さらメインの電話番号を変えるわけにはいきません。
そこで、次のような運用方法に決めました!
古いスマホを引っ張り出してきて、そちらに「現在契約中の楽天モバイルSIM」を挿して番号を保管。そして、メインで使っているiPhone 13に「株主優待SIM」を挿してガッツリ使う、という2台持ちスタイルです。
これなら、全体の維持費は「IIJmio(ドコモ回線2GB):440円」+「楽天モバイル(最安時):1,078円」=月額1,518円。この安さで、毎月30GB以上のデータ容量が使えるなら大満足です。
しばらくこの形で運用してみて、使い慣れてきたら、保管用の楽天モバイル回線をさらに安い格安SIMへMNP(乗り換え)することも検討しようと思っています。
