僕が職場で気に入ってる女性の話を前にブログで書きました。
職場で気に入ってる女性というか、まぁ好きな女性ですねー。
人づてで僕の好きな女性は、職場のなかでは一番いいっていうことを聞いたのでテンションがあがったんですねー。
うわー世界が変わるわー。
みたいなことを調子乗って言ってましたけど…。
その後、仲介役みたいな感じにいつの間にかなってた人から、僕の好きな女性が僕のことをどう思ってるか聞いたるわ!
って言われてその結果は…。
「なんか別に好きな人がいるみたいよ…」
なんじゃそりゃーーーーー。
上手く行くと違かったんかーい。
ってめちゃくちゃツッコミました。自分にwww
まぁあまりにも上手く行き過ぎててびっくりしました。
こんなオチがついて平気ではないし、心はザワザワしてるけどねー。
でもこういうことがあって、心がざわつく感じ。生きてるって思うわー。
やっぱり誰か好きな人がいて、その人と一緒に過ごしたいって思える気持ちってやっぱりいいねー。
僕が好きな女性に好きな人がいるって聞いたのも本人の口からではなく、他人の口から。
事実は本人に確かめないとダメなんですよねー。
めっちゃ緊張する!
「〇〇さんって付き合ってる人いるんですか?」
この一言をいうだけなの心臓はバクバクするし、その答えを聞きたいけど聞きたくないみたいなそんな気持ちなるし。
おっさんになっても恋愛できんじゃんwww
今なんてこのブログを書きながら、本人に伝えたことを想像してめちゃくちゃドキドキしてるし。
でも、こういう風に聞くのがドキドキするとか、そんな気持ちになることができっていうことは、
本当にその人のことが好きなんだなーって自分で実感できるんですよ。
これって本当に幸せなことだなー。
自分が好きだったら相手も好きになってもらいたい。
相手の気持ちをこっちに振り向かせたい!
って相手をどうにかしよーって思ってしまうけど、そうじゃないんですよねー。
好きな人がいることで幸せを感じることができるんですよ。
好きな人と言葉を交わす。
好きな人の笑顔をみる。
好きな人と同じ空間で働く。
たったこれだけのことでも、幸せを感じることができる。
もちろん、好きな相手ともっと距離を近づけることができたらもっと幸せを感じることができるのかもしれないけど、
まずは自分が感じてる幸せもあるわー。
なんか当たり前のことなんだけど、若いときの恋愛ってなんとか好きな人と付き合うとかそんなことを考えてたけど、
自分が好きな人といることの幸せをもっと感じたいなって思える。
好きな人がいる自分のことも好きなんだよーって。
けんいち