キャベツの千切りをしたりするときにまな板が滑って使いにくくって…。まな板が動くから包丁をまな板に合わせて動かさないとダメだし、体を動かしながら切ることにもなるし安定した包丁さばきがしにくくなるんですよね。
だから手早く料理をしようと思ったらまな板の選択ってすごく大事だなって思うようになりました。
でも、まな板をどうこうしようって考えることはなくて気にせずに使うようにしてたんですけど、先日友人からものすごく便利なまな板をもらいました!それが栗原はるみさんプロデュースのカッティングシートです。
滑らないまな板栗原はるみさんのカッティングシートのいいところと気になるところ
栗原はるみさんおのカッティングシート…まな板は青と白のボーダーになっていて見た目もおしゃれ。直径30cmの円形のまな板です。
このカッティングシートのボーダー部分の裏側には滑り止めがついていて、ガシガシ千切りをしてもまな板が滑るっていうことがありません。
本当に滑らなくて感動しました。
まな板が滑らないとまな板の動きに合わせて包丁を動かす必要もないし、気持ちよくキャベツとかを切ることができるんですよね。動かないまな板めちゃくちゃ感動です。
素材はポリプロピレンでできていて、耐熱温度は100℃までOKです。でも食洗機とかには対応していないので食洗機で一緒に洗おう!なんていうことはできません。食洗機で一緒にまな板を洗う人にはちょっと不便かな…。
ポリプロピレン素材で気になるところは、まな板として使っているとまな板の表面に傷が入ってそこが汚れて衛生的にどうなんだろうっていうところなんですけど、このカッティングシートは素材に抗菌剤が練り込まれているので安心感があります。
表面だけではないので包丁傷がついても安心感があります。
滑らないしポリプロピレン素材で気軽に使えることができるのでこのカッティングシートはすごくおすすめです!まな板が滑って切りにくくて…っていう方にはぜひ試してほしいです!
けんいち