自転車のライト中華製でもめっちゃ明るいし。安いので十分。

普段通勤に自転車を使っていますが、夏だったら明るい時間帯に帰ることができるのでライトがなくても平気。ライトを付けることはありません。

でも、秋から冬になると別…。5時過ぎに帰るってなったとしても周囲は真っ暗。ライト無しで走ることは無理な感じになってしまいます。

自転車はライトをつけずに走ると法律に違反するだけじゃなくて、本当に危ないから必要

自転車はライトをつけずに走ると法律違反ということになります。そして法律上では5万円以下の罰金ということになっています。

無灯火でいきなり罰金をとられるという経験はありませんが、その可能性はあるとうことです。

今の自転車は暗くなったら勝手に点灯するものも多いので、無灯火で走るということはなかなかないかもしれませんが、乗っている自転車によってはライトは別で購入しないとだめだったりするものもあるので、必ずつけて置く必要があります。

ライトをつけても前方がそれほど見えないから…みたいなこともあるかもしれないですけど、ライトをつける重要性は自分の存在に気がついてもらうため。

真っ暗な道でライトを付けてない自転車は車からは捉えにくいです。

車のライトをつけていたらわかるでしょ?ってなるかもしれませんが、本当に見えにくくてわかりません。

自転車のライトを付けるのは自分の身を守るために必要なことです。

1000円代のライトでも十分事足りる!中華製のものをAmazonで買ってみた

これまでも何度もも自転車のライトを買ってますけど…すぐに潰れるものが多いです。キャットアイっていうメーカーの電池式のライトをつかっていましたけど壊れましたし、他のメーカーの電池式のライトを使ってもすぐに壊れました。1年持たない感じです。

使い方が悪いっていうのもあるかと思うので、全部がメーカーのせいではないんですけど長持ちしません^^;3,000円近くのお値段はすると思うんですけどね。

それに電池式のライトって思ったよりも明るくなくて…。自分の位置が把握してもらえたらいいんですけどね。

そんな感じですぐに壊れてしまうので、また新しい物を買ったんですが今回はできるだけ安いものにして1,700円ぐらいのバッテリー式のLEDライトを購入しました。

メーカーはドコモのものかわからないですし、Amazonで購入してそこに載っていた説明文もたどたどしい日本語だったので中華製だと思います。

箱からして日本製のメーカーが作っている感じは全くなし…。

ライトの明かりは3段階で調整することができて、点滅モードもあります。そして充電はUSBは『Micro USB Type-B』ケーブルもついているので別で購入する必要はありません。

明るさは1200ルーメンと表示されていますが…実際の明るさはわかりませんが…。実際に使ってみると十分に明るいです。

ライトは2つついていますよ。

安いものだったら壊れてもいいから1000円台で十分

バッテリー式なので定期的に充電する必要はありますけど、明るさも十分ですし1,700円ぐらいで買うことができるのでこれならいい感じです。

本格的に自転車に乗るのであれば良いライトを買う意味ありますけど、通勤チャリダーなので安いので十分です。それほど使わないですし。

しばらく使ってみてどれぐらい耐久性があるのかまた報告します。

けんいち