Amazonのサービスの一つKindleは電子書籍のサービス。Kindle unlimitedっていうサービスもあって月々の利用料金を支払えば一部の本が読み放題になるっていうサービス。
最新の本とかは読み放題になかなか入りませんが月額980円で雑誌とかビジネス書・小説などが読み放題になります。
月に2冊程度読めば元が取れるサービスなので、毎月数冊の雑誌を読むとか何らかの本を読むという感じなら入っていても損にはならない価格設定になってます。
自分が読みたいものがあるかないかっていうところはありますが。
特別な端末を買わなくてもスマホで読むことができるのもいいです。アプリを入れておけば本を読むことができるんですが…。
スマホで本を読むのはつらい…。
雑誌とかは仕方がないんですけど、文字の多い本を読むのはスマホだと目が疲れてしまいます。だから本を読むときはAmazonのKindle Paperwhiteが必需品。
小説とかビジネス書とか本を読むならKindle Paperwhiteが使いやすい
小説とかビジネス書とか読むのはバックライトを使ってるスマホとかよりもフロントライトを使っているKindle Paperwhiteの方が目に優しいです。
全く疲れないわけではないけど、スマホで読むよりも疲れないので小説とかを読む機会が多いなら持っている方がいいです。コミックとかもすごく読みやすいです。
そして本体の重量が軽いので持っていてもそんなに疲れません。同サイズのタブレットと比べると断然い軽いです。
僕が持っている旧型のタブレットは6インチのディスプレイサイズなのでめちゃくちゃ軽く感じます。
古いKindle Paperwhiteの欠点からの解消がされたNewモデルのKindle Paperwhiteが買い
最近は新しいKindle Paperwhiteが販売されているので価格は高くなっていますがより良いものとなっています。
僕が持っている旧型で一番残念なのは処理速度が遅いということ…。タッチしてからの反応が激遅です。最新のスマホとかを使っていると余計にそれを感じてしまってそれほど速度はいらないものですけど、あまりにももたつくのが面倒なところです。
新型のKindle Paperwhiteは速度が20%向上しているので反応が良くなっていることが期待できます。
そして、解像度も167dpiから300dpiに向上されていて、フロントライトのLEDの数も17個とかなり増えているのでより快適に使うことができそうです。
画面のサイズも6インチから6.8インチに少しサイズが大きくなっています。価格も高くなっています。
一番安いやつは8,980円から新型は14,980円からです。6,000円程度高くなっているので…。うーんって感じかな。
でも本を読む時間が長いのであれば解像度が高い・フロントライトの数が多く明るい・処理速度があがっているというのは魅力的です。
Amazonで電子書籍を買うならKindle Paperwhiteおすすめできます。
けんいち