僕は2台の車を所有して乗っていますが、そのうちの1台オデッセイハイブリッドを大晦日の日にぶつけてしまいました…。

自宅の駐車場に駐車しようとしたときに愛車のオデッセイハイブリッドをぶつけてしまいました…。

駐車しようとしたタイミングで後ろから車が来たので譲ってゆっくりと入れようと思って道路の端に寄せていた時に後方の塀の存在に気付かず…。

ゴンと鈍い音がしてうわっとなってしまいました…。

ぶつけたところを確認したら車の塗装が割れてへこんでいました。美しいオデッセイハイブリッドのボディーのラインが…めちゃくちゃ目立つわけではありませんが、後ろからパット見てへこんでるのがわかる状態…。残念すぎます。

譲らずに先に駐車していたらぶつけなかったかも…と思いつつショックで凹みました。

大晦日に車をぶつけたショックをどうやって解消するのか

車をぶつけたショックを解消する方法とかポジティブに考える方法は色々とあると思うんですが僕は無理でした…。

なのでひたすら落ち込むことにしました。色々とポジティブに転換しようと思ったんですけど、全く無理でした(笑)

ぶつけたのが人じゃなくてよかったとか思ったよりもダメージが少なくてよかったとか、お金をかければ直るやんとかありとあらゆるポジティブな理由を考えましたよ。

でもねーなかなか転換できない。だからぶつけた日は落ち込んだんです。

だから2023年はどうやって迎えたのかよく覚えていません。まぁそんな年もあるんでしょうね。

ぶつけてからこの記事を書いてるときで4日ほど経過しましたけど、どこかで落ち込みは止まりませんね。直すことはできたとしてもお金はうん十万はかかるとおもいますから。

車をぶつけたショックをどのように考えるか

どれだけ気持ちが落ち込んでも車がへこんだ事実は変わりません。だから起きたことが何を意味するのかな~なんて考えるんですが…。

これから色々とあってもポジティブに考えることはできる?前向きに考え方を切り替えることはできる?みたいなことを聞かれているように感じています。

自分自身なるべく色々な出来事になるべくニュートラルにポジティブにって考えていますけど、自分が嫌だなって思うことが起きた時どう考えるのかを試されてるような気がします。

なのですごく落ち込みますが、自分の運転がへたくそっていう事実を認めるのが嫌とか注意が散漫になってるかもしれないから注意しないととか車をぶつけたことで感じた感情を素直に受け止めて自分が感じたことを素直に認めることが必要なのかと思います。

今回の出来事で自分の感情を素直に認めることを学びにしようと思います。

車の修理はするかしないか

車の修理をどうするかが一番の問題で…。

お金があればもちろんすぐに修理をしますけど、何十万もかかるとするならば流石に厳しくて…。今回は純正のタッチアップペンを購入して錆びないようにだけすることにしました。

そして修理するお金に余裕ができたときに修理しようと思います。まぁ…毎回気になって精神衛生上よろしくないなと思ったらお金を使って修理をしますけど…。

まぁ運転が下手くそっていうことを自覚するためと次はぶつけないための教訓として…。自分の戒めにしておきます。

けんいち