スピリチュアルとかに興味がないとなんのこっちゃの話です。

僕はリハビリの仕事で人の体のことを勉強しているうちに、自分の奥深くつながるとか、

それを人の魂的に部分にすごく興味がわいてきて、

リハビリの仕事をきっかけにスピリチュアルなことがすごく好きになりました。

と言っても何かが見えるとかそんなんはないんですけどね。

スピリチュアル的なことが好きになってから、出会ったのが並木良和さんの本。

これから迎えるにあたっての生き方とか地球のあり方とかそういうことが色々と書いてありました。

科学的なことじゃないと無理!とか

ちゃんと明らかな根拠がないものは信じられない!

っていう感覚だったら本の内容を受け入れることはできないんじゃないかと思います。

昔の僕だったら確実に受け取ることができない情報でした。

今の地球は波動をあげて次元をどんどんとあげているっていうことなんですね。

地球は3次元の世界から5次元へと向かっているということでした。

だからそこに住んでいる人、地球人もどんどんと波動をあげていかないと、次元をあげた地球に住むことはできないと。

人が波動をあげるためには本当の自分に一致しているということ。

今見てる景色はすべて自分が見たくて見ている景色であって、全ては自分が作り出しているということ

なんですね。

自分で作り出しているのに、なにか悪いことがあると人のせいにしたり、環境のせいにしたりして生きていることがあるってことです。

自分では意識してなくても、出来ない自分を経験したかったり、

誰かから慰めてもらいたい、可愛そうな自分を経験したかったり、色々な物事は自分で起こしていることなんです。

そこに気がついて、それを手放していく。

そして自分はなんでもできる人間なんだっていう自分をどんどんと認めていって、

自分の波動を高めていくっていうことです。

こんなこともあって自分と一致するとか、自分がやりたいことをするっていうことに

最近は意識してましたけど、まだまだ他人評価の中で生きているところはありますけどね。

2020年春分をすぎると自分で自分と一致させて、何でもできる自分で生きていく人と、

なんにも出来なくて、出来ない自分を楽しむ人と別れて行くっていうことです。

地球の周波数から逃れて、軽やかな自分になって本当の自分になって生きていく。

春分までは誰でも軽やかな自分で生きていけるようになっていたんですけど、

2020年の春分にその覚悟が決まっていないと、ずーっと他人の中で生きていく自分である、何も出来ない自分である可能性があるってことです。

詳しくは並木良和さんの人はだれでも神様だったという本を読むといいんですけどね。

ただ、2020年春分を迎えて僕は目覚めて生きていくということを決めているので、

いまからどんどんと波動をあげて、自分と一致して生きていくことを誓います。