楽天モバイルに変えて久しぶりのスマホ1台持ち。そしてiPhone1台持ちは初めての経験…。スマホが出始めたときと違っていきなりバッテリーがなくなってる!みたいなことはなくなりましたけど…。

スマホでネット見て・音楽聞いて・SNSのやりとりして・LINEしてっ使ってたらバッテリーが予想以上に減るようになってしまいました。

スマホ2台持ちとかスマホ1台とガラケー持ちのときは1台のスマホのバッテリーがなくなっても、もう1台があるから困ることはなかったんですが…。今は1台のスマホのバッテリーがなくなると全く連絡が取れなくなるので正直こまります…。

だからスマホの充電の機会が増えて、どこかに出かける時は90%ぐらいバッテリーがないと不安だし、出かける前日とかはしっかりと充電をする習慣がつきました。

おかげで充電の機会が増えてしまい、バッテリーが減りきらないで満充電を繰り返し、バッテリーに負荷をかけた使い方になってしまっています。だから余計にバッテリーの持ちが悪くなるみたいな…。

iPhoneXをもう2年ほど使っているのでバッテリーが弱くなるのは仕方がないことなんですけどね…。

出かける時はモバイルバッテリーが必需品になりました。

バッテリーの残量に不安があるのは…。完全にスマホに依存してる状態になってしまってるんですが、スマホがないとできないことが多すぎて、めちゃくちゃ不便になってしまいます。

だからスマホのバッテリーが減ってしまうとめちゃくちゃ不安。休みの日はスマホの充電1日持たないですから…。だからモバイルバッテリーが必需品になってしまったんですよねー。

モバイルバッテリーは安全性に気をつける

モバイルバッテリーを選ぶときに基準はまず安全性が大事だと思っています。モバイルバッテリーから発火して…みたいなニュースもたまにみますし。

Amazonなどで打ってる安い価格だけどよくわからないメーカーのものは避けることにしました…。どこで発火しても大事故の原因になる可能性があるので困りますから。

色々と検討してANKERのモバイルバッテリーを使うことにしました。ANKERってgoogle出身のエンジニアたちが立ち上げた会社でもあるし、信頼性も高いんじゃないかって自分の判断でANKERにしました。

PSEマークも取得しているモバイルバッテリー

ANKERのモバイルバッテリーはPSEマークもついているので、安心して使える一つの目安となります。

ただし、PSEマークにもひし形と丸型の2種類があってひし形だと政府が認定した検査機関を通過したものになるんですが、丸型の場合は自主検査もしくは外部検査機関を通じて検査を行うだけでいいんです。

丸形はPSEマーク取得のハードルが下がるっていうことですね。ANKERは丸型にはなるのですが…。

購入したモバイルバッテリーの容量は20,000mAh

購入したモバイルバッテリーの容量は20000mAhにしました。かな大容量のモバイルバッテリーです。最新のiPhone12ProMaxでも3,687mAhなので、5回ほど充電できる容量です。

なんでこんなに大容量のモバイルバッテリーを選んだのかというと、充電できるものはたーくさんあるからです。

スマホだけではなくて、カメラ・アクションカメラなどなどYouTube活動をしているとバッテリーを消費するものが多いので、大容量のモバイルバッテリーだと使いみちがいっぱいあって助かるんですよね。

大容量のモバイルバッテリーは重たいのが欠点

モバイルバッテリーも持ち運びの際の大きさって重要だと思うんですが、ANKERの20,000mAhのものは正直いって重たいし、厚さはあるし大きいです。

大きいサイズでかさばるのは嫌だったらおすすめすることはできません。それに、20,000mAhほど大容量ではなくてもスマホの充電だけだったら半分でも3回は充電できると思うので十分です。

ちなみに大きさは約170 x 62 x 22mmで重量が約369gです。