家仕事で作業に集中するためにノイズキャンセリングヘッドホンを使ってる

僕の仕事はリハビリ職員なので、病院で仕事をしています。

職場に通勤することで、プライベートと仕事の時間は分けやすいとおもいます。

でも僕は家でも、自分で好きなことをある意味仕事としてやってますし、プレイベートとも仕事も

あんまり区別がないのかなーって思ってます。

雇われて働いている時間以外でも、どうやったら自分の力でお金を稼いでいけるのか考えているので、

常に仕事をしている状態。

大げさに言うと生きていることが仕事だと、そういう感じです。

で、家で作業することも多いですが、家にいると雑音がすごく多くて作業に集中できないこともありますよね。

僕の場合は子どもだけですけど、仕事したいときは色々と言ってくると面倒です。

自分が集中したいときは、子どもにVODを利用してアニメとか映画を見せたり、

ゲームをさせたりしていますが、モニターから出る音を消すことが出来ません。

盛大に音を出してぎゃはぎゃは笑いながら何かをしていることだってあります。

完全に自分が集中モードに入ったらそんなものも気にならないと思いますけども、

なかなかそういうわけにはいかないんですよね…。

子どもの声がうるさくてイライラして、子どもに文句を言っての繰り返しみたいなこともあります。

どうしても集中したいときは、ノイズキャンセリングヘッドホンを使うようにしてます。

ノイズキャンセリングヘッドホンはBOSEのQuietComfort 35っていうやつです。

ノイズキャンセリングヘッドホンをつけると静粛感はばっちり

ノイズキャンセリングヘッドホンの効果はやっぱりすごくあって、

子どもの声とか、ゲームとかアニメの音が0になるわけではありませんが、かなり低減されます。

子どもと同じ空間にいても、2つ隣の部屋に移動したぐらいの効果があります。

静粛性はばっちりで、家の中でも静かな場所で仕事したいときは格段によくなります。

ノイズキャンセリングヘッドホン欠点もありますよー。

基本的にノイズキャンセリングヘッドホンをしたら静かになりますが、

常に耳になにかつけているという圧迫感があります。

これはつけ心地が悪いとかそういうことではなくて、なにか作業をするときに頭と耳に装着感があると嫌なだけ。

僕の場合はどんな物をつけていても多少の不快感はでます。

ヘッドホンをしてたら耳の周りに熱を持つので、それもしんどいです。

普段からヘッドホンをとかイヤホンを使っている人はそれほど不快に感じないかもしれませんが、

僕は動画の編集の時ぐらいにしかヘッドホンを使わないので余計に装着感を感じるのかもしれませんね。

でもノイズキャンセリングヘッドホンは静かに作業したいときは役立つ

仕事をはじめて最初の集中モードに入るまでに騒がれるとしんどいです。

でも一度集中モードに入ってしまえば、しばらくは周りがガヤガヤしていても集中して作業ができます。

最初の仕事をし始める時、家の中でも静かな環境で仕事をしたいときであれば、ノイズキャンセリングヘッドホンを使えば収集して作業ができます。

子どもが起きているときに仕事するときはノイズキャンセリングヘッドホンを使いながら仕事をしています。